経済の事は、よくわかりませんが、この国は国民目線でない事が
私にもよくわかりました。
とに角ど素人のつぶやき言いたい放題ですから。あしからず。
消費税導入
１９８９年の消費税導入後、この国は、不景気が続いています。
この不景気の上に、コロナ感染、そしてロシアのウクライナ侵攻など、
物価もまだまだ上がっています。
私、
下級庶民は岸田さんの異次元の少子化対策、景気の底上げ等々、
期待をしていたのですが、防衛費ばかり増やし、法律をいじっては
原発の稼働、難民法やら、通してはいけないような法律を通して、国会を閉めてしまいました。
消費税にこだわりますが
素人でも
消費税がなくなれば、景気が良くなること位はわかります。
そして、
ほとんどの国では、消費税を廃止にしたり減税をしたりして
経済の底上げを図っていたのに、
岸田さんは消費税の廃止はもちろん
減税さえ考えていないと国会でも答弁していました。
国民をだまし続けた財務省
庶民のくらしの何処を向いて、政治をしているのか。
この景気をどのようにして
立て直すのか、まったく理解できません。
財務省は消費税は預かり金だと言って、すべての国民をだましてきました。
消費税は預り金ではなかった
れいわのたがや亮議員の
消費税は預かり税ですかの質問に、金子財務大臣政務官は
預り金的な性格だが、預かり税ではない。と、はっきり認めていました。
消費税は対価の一部であって預り金ではない。
消費者が直接追うものではない。
すなわち、消費税は事業者が追うものであって、消費者は払わなくてよい
ということです。
実はこういう事
単に１００円の物を１１０円で買い物をしているということ。だまされて増税されている。
つまり、
消費者は１０％を払っているのではなく１００円の物を１１０円で
買わされているだけです。
国家ぐるみで国民をだましているのです。
皆さん、早くきずいてください。
今の政府は国民の事を考えていませんよ！
すなわち消費税は益税ではありませんよ！
いまだに消費税は益税だと、信じている頭の良い人が大勢います。
よくテレビに出てくるお金持ちの経済学者や、
評論家、弁護士さんや、著名人、タレント、等々。
緊縮財政論者の方たちは 、益税だといまだに信じて論じています。
こういう人たちは決して間違っていても、間違ったとは言いません。
きずいているのか、きずかないふりをしているのか
謝罪することはありません。絶対にしません。
堂々と、いかにも私が正しいみたいな論争をしています。
何しろ、メディアは、この日本では、国民に正しいことは一切
伝えることはありません。
メディアに都合のいい人たちばかりが知名度を
あげて間違ったことを伝えています。
その為、テレビばかり見ている人たちは
その人たちを信じて、応援してしまいます。
逆に国民目線の積極財政論者はマスコミから遠ざけられています。
地上波から次々と姿をあまり見なくなります。
この人たちは、独自のチャンネルで独自に世界に伝えるために、
正しいことを発信しています。
まとめ
私は、テレビもよく見ますが、この人たちのチャンネルもよく見ます。
どちらの言っていることが、あっているのか。
自身で判断しないといけません。
大半の国民が困っていることを、間違った理解から、上から目線の人たちには見えていません。
本当にこんな国でいいわけがありません。
この国が、壊れてきています。
いえ、壊れています。
みんな早く気が付いて！!
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