何でもかんでも色々な偏った規制に縛られ生活していますね。
知り合とそんなことを話していると、これだけは見ておけと
映画館をしょうかいされて行ってきました。
横浜市中区若葉町にある、
「ジャック&ベティ」にお邪魔しました。
ここは新作からイベント映画や懐かし映画など上映する
昔の香りがする映画館です。
というのもその昔あった横浜名画座の後を引き継いで建てられ
1991年にオープンしたシアターだそうです。
ジャック&ベティが初めての方へ | 横浜の映画館・ミニシアター「シネマ・ジャック&ベティ」 (jackandbetty.net)
正面はとても入りやすい目を引く入口です。
エスカレーターを上ると「ジャック」と「ベティ」に分かれた
二つのスクリーン室がありました。
売店もありましたよ。
飲食もいいような?
待合室もこじんまりしていて
とてもわくわくするスペースです。
上映時間はちょうど12時頃から始まり
CM+で2時間ほどでした。
この映画色々な面でやばそうな
そんなドキュメンタリー映画でした。
故 安倍晋三
まあ、時代はどんどん変わりますが、今のこの国はとてもやばい。
妖怪の孫というとても怖い映画でした。
庶民思うに
仕事がない、賃金は安い、失業者が増え、派遣も増え
防衛費が増え、国民負担ばかり増え
よくわからないが、戦争のにおいがして
ますますおかしくなっている。
まさにこの人の政権によって日本の30年
破壊の道をたどってきましたね。
少なくともこの映画を見て
私はそう思いました。
安倍さん亡きあとの政権に
岸田さんが、のらりくらり、やっているつもりの
国政が続いています。財務省の犬に成り下がっているようです。
増税ありきの政治を早く辞めてもらいたい。
救いの手は何処に!!
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