確か1989年に消費税が導入されてから、34年ほどたつのかな。
私は、34年ほどこの消費税に悩まされています。
5年10月からインボイスが始まりましたが、
取引のある下請け業者さんはまだ、困っていないようです。
政府は2年かな、3年かな2%を優遇しました。
批判や混乱が起きないための措置ですね。
そのあとすぐに5%、10%となるのに免税業者だった方は今後大変です。
今までなかった税金ですから、増税されていることに気が付いていると思いますが。
3,5,7,10%と上がっていくたびに、会社は傾きかけます。
赤字でも払わなくてはいけない税金だからです。
気を付けてください。
実は、国民の六割以上はこの増税に気づいていません。
自公政権、財務省に騙されているのですよ。
皆さん、早くきずいて!!
そして、その現実に声も上げられず諦めています。
国がやっているのだからしょうがない。なんて、
いい加減気が付かないと、税金に食い殺されます。
昨年
財務官僚がこんなことを言いました。
消費税は事業者に課せられる税であって消費者に課せられる税ではありません。
預かり的な税と言っていました。
すなわち、消費者には全く関係のない税金だそうです。
いわゆる事業者にかけられる第2法人税なのです。
全ての国民はすでに増税されているのですよ!
自公政権や財務省に誘導されないように、騙されないように気を付けて!
又、
自公票は、たかだか2、3割、
選挙に行かない無投票は6割位いるそうです。
みんな選挙へいけーーーーー!!
選挙で自公政権を倒しましょう!
以前、消費税反対を唱え、共闘を狙っていた共産に期待してきたが、
ある時、
政権を取る気はあるのかと党に尋ねたときに
政権は取れません、取れないと思います。などと答えてしまっていた。
唖然mん
庶民の聞く声の筆頭として期待して、何とか議員が増えればと応援してきたが、
その一言で、期待値が見事に崩れてしまった。
そのあと突然現れたのが、
れいわ新撰組!!
なんだこの党は、マジに政権を狙っているのか!
興味をもって二年程たって見てきたけど間違いないと思って今は応援している。
マジで庶民の事を考えて政治活動をしている政党だ。
でも、一切マスコミには取り上げられない。
なぜか?
頭のいい人たちはわかっているはず。
当然、理解しているはずですが、
税金補填されてている人たちは、認めるわけにはいけないはず。
メヂィアに出るには、政権側に立たないと利益が得られない。
まったくもって、どうしようもないとも思う。
だって、生活があるのだから。
でも、政権側に加担している人たち、自分の生き方を恥じていないと思う。
マスコミ、メデイアで活躍されている人たちは収入の為に、自分のポリシーを捨てて、活動しているように見える。
実際、マスコミの思っている事と違うことを言った、著名人は干されているし、
なぜ、このようなことが平然と行われているのか?
皆さん、今、本当に考えるときが来ています。
いい加減、何が必要か考えるときです。
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